はじめに
SuperConってなに?とかは以前の記事で説明しました。
結果
落ちました。
感想
予選篇とか書いてるけど本選なかったらクソザコですよね、まあ通ると信じてこうしましたが
SuperCon2018参加記～予選篇～ - 雑記
しょぼすぎる。ひゃ
通った人はおめでとうございます!落ちた人の分まで本選で戦ってきてください。
えーなんか、Twitterは割と荒れてましたね。(去年優勝のWA_TLEさんも落ちてたり、前回二位のチームメイトを擁する僕たちも落ちてたり。)
僕はそんなに文句を言うつもりはないので、適当に燃えてたところを纏めてみたいと思います。
審査が遅延した!地震はどうせ言い訳だろ!
ああ、やはり大変ですか。電算が動いたら行きます。
— kikumaco(6/24 0g、7/16ベアーズ (@kikumaco) June 18, 2018
スーパーコンの予選審査は僕が金曜にやってしまって、実はもう全部終わっているので、ネットワークが動けば発表可能です。級認定のほうは手をつけてませんが
こういうことなので普通に地震のせいでしょう。
10ミリ秒単位での改善は本質的なのか?
これは思わないでもないですが、細かい枝刈りをさせるのが出題者の意図だったのではないか、要するにこれが本質だったのでは?と感じます。
ジャッジが不透明!
テストケースもそのうち公開される気がします。(そのときに明らかに早い/遅い等があったら別ですが。)
境界外参照が発生しうるコードが通っている。
単純に非本質的なところで落としたくはないという意図だった気がします。知らんけど
サイレントお祈り
予選落ちメールは同時に送ってほしかったです(一日経っても送られてきていない気がする)
なんでこんなまとめしたの?
精神を安定させたいからです
さいごに
来年は真面目に取り組むぞい
